先代
レプリカ時計マークⅩⅧと同じ40㎜の使いやすいサイズに、120時間駆動の自社ムーブメントを搭載して2022年に登場した航空時計。視認性に優れたマットな黒文字盤&白インデックスに、新たにポリッシュ仕上げとしたベゼルが高級感を高めている。
スペック:自動巻き(自社製Cal.32111)、毎時2万8800振動、120時間パワーリザーブ。ステンレススチールケース&ブレスレット。直径40mm、厚さ10.8mm。10気圧防水。
●投票者のコメント
「ロングパワーリザーブと、クイックチェンジシステムを採用したことで、ベーシックモデルが一気に使いやすくなった」(A.Kさん)